記事ネタの探し方やネタ切れで疲れてしまった方へ【王道〜一捻り系まで】

記事ネタの探し方は、

簡単な方法、

自分で行動を予測する方法、

需要を元に繋げていく方法等、

本当に色々な方法が有ります。

 

これは、

アドセンス系広告、ASP広告、

Yahoo!やGoogleのリスティング、

YDN等、全てに共通している事ですが、

誰でも思いつく記事ネタやキーワードは、

少し工夫が必要な場合が多いです。

 

当記事では、

誰でも思いつく記事ネタや

キーワード選定から、

少しだけライバルを出し抜く方法まで、

初心者向けに説明させて頂きます。

 

それ以上になると、

潜在層系、俯瞰、ずらし等になるのですが、

記事自体に工夫が必要になって来ますので、

初心者〜中級者の方がやると大体失敗します。

 

それに、

0〜1、もしくは、数十万円程度であれば、

当記事の方法で十分ですので、

是非参考にしてみて下さい。

 

記事ネタの探しで疲れてしまった方へ【ネタ元王道サイト】

他の記事でも紹介しているのですが、

一番敷居が低く、

0〜1、数十万円の報酬が得やすいのは、

グーグルアドセンスです。

 

記事ネタの王道は、

以下のサイトですが、

全てご存知でしたでしょうか?

 

●ライブドアニュース

http://news.livedoor.com/

●Yahoo!知恵袋 カテゴリ一覧

https://chiebukuro.yahoo.co.jp/dir/

●チケットぴあ

https://t.pia.jp/

●じゃらん イベント

https://www.jalan.net/event/

●価格com テレビ紹介情報

http://kakaku.com/tv/

●TVでた蔵

https://datazoo.jp/

●食べログ 全国のお店 レストラン

ランキング

https://tabelog.com/rstLst/

●グーグルトレンド

https://trends.google.co.jp/trends/

●エキサイトニュース

https://www.excite.co.jp/news/

●はてなブログ

https://hatenablog.com/

●楽天

https://www.rakuten.co.jp/

●Amazon

https://www.amazon.co.jp/

●Yahoo!知恵袋

https://chiebukuro.yahoo.co.jp/

●ネイバーまとめ

https://matome.naver.jp/

●教えてGoo

https://oshiete.goo.ne.jp/

●cotoha.com トピックス

https://cotoha.com/

 

多分ですが、

これ系をグルグル回るだけでも、

かなりのボリュームが有りますので、

記事ネタが切れると言う事は、

なかなか起こりにくいと思います。

 

次に行った方が良い事は、

ライバルチェックです。

 

ライバルサイトなりブログから見る所は、

●サイトマップ

●月別投稿

●人気記事ランキング

●オススメ記事

等です。

 

少し補足させて頂きますと、

サイトマップからは、

メインキーワードを参考にする事が

目的です。

 

月別投稿に関しては、

特化型ブログ、雑記ブログ、

趣味ブログ等の場合、

3ヶ月前に記事を仕込むのが

一般的です。

 

ですので、

1月には3〜4月のネタを

仕込んでいる筈ですので、

サイトマップ同様に

メインキーワードを参考にします。

 

オススメ記事に関しては、

人気記事ランキングとは違い、

そこを落とし所にしている方が多く、

一番収益が発生している可能性が

高いです。

 

基本的に記事ネタだけでは無く、

記事の書き方の参考になる事が多いので、

ライバルチェックを欠かさなければ、

記事ネタで困ると言う事は、

なかなか起こりにくいと思います。

 

少し話は変わりますが、

「えっ?

ライバルのそんな所を見てるんだ!」

と思いませんでしたか?

正直、結構普通です。

 

実際に私もそうですが、

基本的にアドセンスの場合、

人気記事ランキングや

月別投稿のウィジェットは、

表示していません。

 

理由は、

ライバルに取られると言うのも、

若干有るのかも知れませんが(汗)

 

人気記事ランキングや月別投稿が、

必ずしもユーザーとリンクする

と言う訳では無いからです。

 

先程も触れましたが、

芸能・ニュース系以外は、

3ヶ月位前に投稿しています。

 

当然、

ユーザーはそんな検索エンジン事情等、

知る筈もありません。

 

人気記事ランキングに関してもそうですが、

特化型、趣味系でも無い限り、

高確率で無関係な記事が上位に入ります。

 

それ位なら、

記事下に関連記事を

表示出来るプラグインを入れます。

 

共通したカテゴリーを表示させたり、

関連する人気記事を

内部リンクで紹介した方が、

ユーザビリティーが高いように

感じませんか?

 

記事ネタの探しで疲れてしまった方へ【一捻り系】

どちらかと言うと、

特化型、趣味系、雑記ブログ向きですが、

ユーザーの意図を把握する為にも

便利な無料ツールが有りますので、

休憩時間にでも見ておくと良いと思います。

 

●共起語検索

https://neoinspire.net/cooccur/

●Weblio

https://thesaurus.weblio.jp/

●連想類語辞典

https://renso-ruigo.com/

 

●共起語の重要性について

 

アドセンス系の記事では、

そこまで必要性が高くありませんが、

ASP系広告を実践する場合、

稼いでいる殆どの方が採用しているのが、

共起語です。

 

色々な会社が提供していますが、

私が本気でASP系サイトを作る場合、

 

●サクラサクLABO Light

https://user.sakurasaku-labo.jp/

を採用しています。

 

記事ネタの探しで疲れてしまった方へ【慣れて来た人向け】

目安としては、

それなりに記事ネタ探しに慣れ、

「何となく自分と相性の良いネタが、

分かるようになって来たかも知れない」

と言う感じでも十分です。

 

上記のニュース系のサイトを参考にし、

その話題を見た人は、

一体どんな行動に移るのか?を予測して

キーワードを選定してみて下さい。

 

もちろん、

完全に自分の頭だけで考えるのは、

一部の天才以外は無理ですので、

拾える範囲で構いません。

 

これをやっておくと、

ASP系のLPからキーワードを抜く事も

普通に出来るようになりますので、

今後の事を考えると、

練習がてらやってみて損は無いと思います。

 

あと、

グーグルアドセンスの場合、

そこまで関係無いのですが、

ASP系広告を選ぶ人が失敗している事

について、少しだけ説明させて頂きます。

 

ASP広告を選ぶ場合、

まずは、案件名の月間検索数が高い物だけを、

選ぶようにして下さい。

 

次は成果地点ですが、

一番敷居が低い物を選ぶようにして下さい。

 

ここまでは誰でもやっていると思いますが、

稼いでいない人程、

LPを確認していません。

 

悩みの深さ、

記事の上手さ等でも変わりますが、

皆様が想像している以上に、

一般の検索者は面倒臭がりです。

 

LPだけでは無く、

サイトやブログにも共通している事ですが、

殆どの訪問者は、

パッと見て「自分が居ない」と感じると、

離脱してしまいます。

 

記事内で登録の仕方を

キャプチャーすれば別ですが、

一見して面倒だと感じた場合、

その感覚通りの結果に終わる事が

多いです。

 

まず、PCだけでは無く、

スマホでLPを表示し、

一瞬でアクションを起こせたり、

ユーザーの答えが有る事が前提です。

 

例えばですが、

上にデカデカと電話番号が表示されていたり、

メニュー等が表示されている物、

探さないと申し込みや購入出来ない物、

等はあまりオススメ出来ません。

 

LPをスマホ表示した場合、

 

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(^o^)(^o^)どうでも良い画像

薬事法や消費者庁が激怒する文言

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文字切れ

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と言う感じの

アフィリエイターを馬鹿にしたような、

LPは本当に沢山有ります。

これでは無く、

 

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キャッチコピー

権威性

安全性

入力画面

====================

 

と言う感じのLPを選んで下さい。

私が好きなLPは、

 

 

 

ここまで簡素な案件は、

正直、少ないですが、

訪問者が迷う事は無く、

誰が見ても分かるLP選びは、

実は重要だったりします。

 

私も色々な方に教えて来ましたが、

案件選びで失敗している場合も、

多いです。