ワードプレスで全然検索されない人がやりがちな失敗と強靭な打開策

ワードプレスで、

数十〜数日記事を投稿しても、

全然検索されないなんて経験、

ありませんか?

 

原因としては、

●強いキーワードで戦い過ぎ

●サイトが評価されていない

●そのジャンルに対して投稿数が少ない

と言う場合が多いです。

 

今からでも方向性を修正していけば、

良くなる場合も多いので、

是非参考にしてみて下さい。

 

そのワードプレスサイトでは、何年後も検索されない

初めからそのジャンルで

稼げる事が分かっている人は、

結果が出る迄継続出来ますが、

特に「自分が稼げるイメージ」が、

明確に出来ていない人は辛いですよね。

 

私も含め、

周囲のアフィリエイター仲間は、

新しいジャンルに参入する場合、

数週間〜数ヶ月位、

リサーチする事も有ります。

 

もちろん、

他の作業や業務と平行しているから、

これ位の時間は経過してしまいますが、

専業でもこれ位やるのが普通だと言う事は、

頭の片隅にも置いて欲しいです。

 

あとは、

精神的・金銭的な余裕が無い場合、

少しだけシンドイと思います。

 

ですので、

まずは一番敷居の低い、

グーグルアドセンスで基盤を作ってから、

挑戦してみる事を強くオススメします。

 

グーグルアドセンスで、

初心者の方でもバリバリ

結果を出して頂いた方法は、

当サイトにも有りますので、

色々と参考にしてみて下さい。

 

例えば>>ブログで稼ぐ方法!

初心者が結果を出せる一番簡単な方法

とかですね。

 

話は戻り、

私が、外部リンク無しに

新規ジャンルに参入する場合、

●専門用語

●質問サイトを参考

●3語キーワードのみ

で構成された記事投稿から始めます。

 

理由は、

ライバルが少ないと言う事も有りますが、

そのジャンルの知識をインプット・

アウトプットに丁度良いからです。

 

私は、そのジャンルに参入する場合、

普遍的なジャンルであれば、

中古の本屋さん等で数冊以上購入したり、

図書館で本を参考にしたりします。

 

あんまり大きな声では言えませんが、

殆どのアフィリエイターは、

既に上位表示されたサイト、

似た情報サイトからしか情報収集しませんので、

どのサイトも似たり寄ったりです。

 

正直、

中古の本屋さんで5冊以上購入しても、

数千円程度しかかかりませんので、

1案件成約すれば回収出来てしまいます。

 

他のライバルを

突き放せるコンテンツ作成も

余裕で可能ですので、

慣れて来たら挑戦してみて下さい。

 

基本的に専門用語系は、

全てグッドキーワードにかけて、

検索需要が有れば記事投稿し、

無ければ他の記事に混ぜる位です。

>>https://goodkeyword.net/

 

 

専門用語の投稿は

無駄に見えるかも知れませんが、

わざわざ検索している人ですので、

適切な案件を紹介出来れば、

成約する事も普通に有ります。

 

次は質問サイトを参考にするのですが、

需要ありきで考えて行きます。

 

普段から検索する機会が多い方なら

経験が有ると思いますが、

ワードプレス系のサイトが少なく、

質問サイトやニュースサイトが

上位の検索結果はありませんか?

 

簡単に言うと、

検索結果に明確な答えが無いから、

わざわざ質問サイトを利用している。

と言う事です。

 

特に意図が明確な質問であればある程、

その傾向が強いと思います。

 

ですので、

私達では見つけられないような

キーワードを探す意味でも、

質問サイトは利用した方が良いですね。

 

質問サイトなら、

●Ritlweb

https://faq.ritlweb.com/

●ヤフー知恵袋

https://chiebukuro.yahoo.co.jp/

●OKWAVE

https://okwave.jp/

●楽天みんなで解決

https://qanda.rakuten.co.jp/

●Sooda!

https://sooda.jp/

●発言小町

http://komachi.yomiuri.co.jp/

●ビッグローブなんでも相談室

https://soudan.biglobe.ne.jp/

●教えてグー

https://oshiete.goo.ne.jp/

●人力検索はてな

http://q.hatena.ne.jp/

●nifty教えて広場

https://oshiete1.nifty.com/

 

基本的に使い方は、

グーグルアドセンスであれば、

需要の多いキーワードの調査と言う感じで、

多くの人の興味関心・不安を探します。

 

楽天・アマゾン・ASP系広告であれば、

その案件や商品のジャンルを検索したりします。

 

例えば、

アマゾンや楽天とかであれば、

冷蔵庫とか加湿器とかを検索します。

 

一人暮らし向けの女性向けの冷蔵庫とか、

故障しにくい冷蔵庫とかですね。

 

加湿器であれば、

赤ちゃん向けの加湿器、

冬の乾燥に良い加湿器等ですね。

 

案件であれば、

浮気調査の探偵依頼の案件であれば、

夫が自分に隠れてラインをしている。

夫の明細から出会い系の請求が来ている。

等、いくらでも出てきます。

 

殆どは曖昧なキーワードになりがちですが、

上手くグッドキーワード等に入れたり、

自分なりに、「この悩みって、こう言う事?」

と言う感じで少し変えてみて下さい。

 

最後の3語キーワードの楽さは、

記事にする時に

意図が明確なので書きやすい事、

需要の割に競合が緩めな事が有ります。

 

長期的なサイト運営を目指すのであれば、

数記事が収入の柱になるのは危険な状態で、

そこそこ上位表示のコツを

把握している状態で無いと難しいです。

 

それなりに

成約出来るようになれば分かるのですが、

成約するキーワードは、

 

●誰でも思いつくキーワード

●上手く言葉に出来ていないキーワード

 

と言う場合が多いです。

誰でも思いつくキーワードと言うのは、

 

ランドクルーザー買取

大正区引っ越し

 

とかの費用対効果が低いキーワードでは無く、

10年 車検 毎年

マンション 子供の騒音 訴訟

みたいな感じです。

 

上手く言葉に出来ていないキーワードは、

ぶつけて走れないプリウスどうすれば良い

夜逃げ出来る引っ越し会社どこですか

みたいな感じです。

 

どれも、

ニュアンスだけ掴んで頂ければ大丈夫です。

 

新規で作成したワードプレスサイトが、

検索エンジンに評価される為には、

ライバルと競い合うと言う考えは一旦捨て、

ライバルが少ない所で上位表示される事、

を意識した方が良いと思います。

 

あとはワードプレスサイトの

規模感に関してですが、

ジャンル等によって変わります。

 

ただ、私達の場合、

3000文字以上100記事投稿を

1つの目安にしています。

 

100記事を超えて来たら、

アクセス数が多い記事を見て、

実際の検索結果を

「シークレットウィンドウ」

で確認。

 

上位表示されているサイトとの

「差」を探し出して埋めます。

 

100記事更新後は、

週1更新等に落とし、

他の切り口で探したり、

色々なキーワードで上位表示されている

サイトを分析したりします。

 

ただ、綿密にリサーチしたのであれば、

この案件は駄目だから次に行こうよりも、

切り口や軸キーワードを変えて、

同じワードプレスサイトに

投稿した方が良い場合も多いです。

 

続けるか辞めるかの判断は、

かなり稼いでいるアフィリエイターでも、

難しい所だと思いますので、

あなたの判断にお願いしてしまいます。

 

ただ、

「何が言いたいのか分からない」

と言うのだけは絶対に駄目で、

最初に決めたコンセプトを通すのが、

成約する為には必要です。

 

当然ながら、何をやっても

全然上手く行かないサイトも有りますし、

何でこんなキーワードで成約するんだ?

と言う場合も有ります。

 

ワードプレスであれば、

大まかな流れに慣れれば、

複数展開も簡単ですしね。

 

最悪の場合、

やり直せば良いだけの話です。

 

私の場合も、

過去にASP系サイトで、

その案件や需要が終了した時、

全然違う特化型アドセンスに変えた

と言う事も普通に有ります。

 

ワードプレスを使用したアドセンスで稼ぐ方法【必須条件について】

ワードプレスを使用していない

アドセンスブログを探す方が

難しくなって来ました。

これからも増加して行くと思います。

 

やはり、使いやすさも

人気の秘密だと思います。

ちなみに、現時点で、

グーグルアドセンスに挑戦されていますか?

 

もし、これから始められる予定でしたら、

まずは、サーバー選びは、

絶対に失敗しないようにして下さい。

 

もちろん、稼ぎたい金額によりますが、

ワードプレスブログでアドセンスをする場合、

大量のアクセスが必要ですので、

それに耐えられるサーバーと

契約するようにして下さい。

 

私もワードプレスが9割以上で、

サイトアフィリ、PPC、YDN、FD、

リタゲもしていますが、

アドセンスはサーバー選びが

本当に大切です。

 

分かり易い例で言うと、

私のように220万円稼ぎたい場合、

間違ったサーバー選びだと100%落ちます。

 

 

「落ちる」と言うのは、

サーバーに負荷が掛かり過ぎてしまい、

サーバーがダウンしている状態です。

 

その時だけダウンしているのなら、

まだマシですが、

サーバー会社から違うプランを提案されたり、

最悪の場合、制限をかけられたりします。

 

殆どの場合、アクセスが爆発的に増え、

アドセンス報酬も爆発的に増える時ですので、

稼ぐ事を考えた場合、致命的過ぎます。

 

当記事ではアドセンスで

稼ぐ為に必要なサーバー選びのポイント、

キーワード選びで参考にすると良いサイト、

サイトコンセプトに関して説明させて頂きます。

 

ワードプレスを使用したアドセンスのサーバー選び

アドセンスのように、大量のアクセス数が

必要なサイトを運営する場合、

殆どの方はアフィリエイターのサイトを

参考にしてしまいますが、

100%と言う訳では有りません。

 

90%近くのアフィリエイターは、

アフィリエイターでしか有りませんので、

ASPで扱っている同じような案件しか

紹介しませんが、

 

●将来的に大きなメディアにしたい

●中規模サイトを多数運営したい

●報酬は多くても10万単位で十分

 

で、サーバー選びは変わって来ます。

「ちゃんと教えてあげたら良いのにな…」

とは思っています。

 

もし10万円〜30万円位を狙うのであれば、

私はWPXを使用しています。

 

私の周囲で月300万以上安定して稼いでいる

アドセンスサイト運営者の方は、

KDDIやNTTが運営しているサーバーを

使用しています。

 

月10万円までのサイトを複数運営したい場合、

アフィリエイターが大好きなXサーバーでも

大丈夫です。

 

基本的にワードプレス簡単インストール必須で、

月1000円以上が望ましいですね。

 

ワードプレスを使用したアドセンスで稼ぐジャンル選び

確かに、自分の情報を発信して

アドセンスで稼げるのが一番だと思いますが、

ほとんどの方は挫折します。

 

それよりは、

しっかりとした収益土台を作り、

モチベーションが

維持出来るようになってから

自分のやりたい事をした方が

上手く行きます。

 

私も色々な方に教えた事が有るのですが、

どんなにやる気が有る方であっても、

報酬もアクセスも無い状態で

数ヶ月以上耐えるのは難しいです。

 

最初の内は、

●有名人以外のトレンド

●あなたが気になった事

●世間が気にしている事

をしっかりと投稿して下さい。

 

次は、

●年中行事

●季節行事

●消えない疑問

●消えない悩み

●毎月一定数以上需要が有る事

等を攻めて行きます。

 

先にこちらを選んだ場合、

軌道に乗り始めるのが、

平均して3ヶ月後位になる事が多く、

殆どの方が微妙な記事を投稿し、

「なんとなく投稿しよう」になります。

 

ですが、

先の芸能人系以外のトレンド等をすれば、

比較的早く検索エンジンに認められますし、

文字数もそこまで必要無い場合が多いです。

 

ただ、

「じゃあ、楽なんだ」と思うのは危険で、

資産になるようなブログにしたいのであれば、

3000文字以上になる事は間違いありません。

 

ちなみに芸能人以外のトレンドを探す場合、

当ブログの過去記事に参考サイト等も

まとめていますので、ご活用下さい。

 

記事ネタの探し方や

ネタ切れで疲れてしまった方へ

 

ブログで稼ぐなら?

全くの初心者に実践して頂いた具体的手順

 

逆にワードプレスで

立ち上げたアドセンスで上の2記事を参考にし、

真剣にやってみて、全く報酬が出ない事は、

ちょっと考えにくい位です。

 

その根拠としては、

ライバルが殆ど居ないような、

全く新しいキーワードを攻め続けますし、

そのキーワード自体、

需要が大きいからです。

 

もちろん、

適当に書いた記事は駄目ですが…

 

リアルタイムで爆発的需要が有るにも関わらず、

昨日まで検索結果に無かったキーワードですので、

それを書き続けたのであれば、

高確率でどの記事かは爆発するからです。

 

この記事が爆発する事を

最初の内に何度も経験していけば、

検索エンジンからの評価が上がりますので、

あなたのワードプレスブログを

優先して上げてくれるようになります。

 

評価が上がって来たら、

そこそこライバルの多いキーワードも狙えますし、

上位に上がれば、

後はメンテナンスだけで順位が維持出来る

場合が多いです。

 

これはアドセンスジャンルの特権に近く、

ASP系広告の場合、

ライバルはプロ中のプロだったりしますので、

なかなかこうは行きません。

 

理由は簡単で、一部のジャンル以外、

アドセンスサイトは被リンク等の

本格的なSEO対策を行っていないからです。

 

あとは、

アドセンスは、ASP系広告のように、

案件やキーワードありきでブログを作る訳では無く、

自動的に広告が表示されます。

 

つまり、

狙えるキーワードが無限に存在している。

と言っても過言では無いと思いますし、

ライバルが弱いキーワードは無数に有るからです。

 

ただ、

キーワードなら何でも良いと言う訳ではありません。

あくまで検索需要ありきで考えた方が良いです。

 

パレートの法則ではありませんが、

10記事投稿して10記事全てが上手く行く

と言う事はなかなか有りません。

 

全力で投稿した10記事の内、

2記事が残り8記事の不足分を補うイメージです。

 

もちろん、

ワードプレスブログ自体の評価が上がれば、

投稿した殆どのキーワードで、

上位表示される事も普通に有ります。

 

投稿する基準に関してですが、

 

●少ないアクセスでも

安定して需要が有るキーワードを

本当に沢山投稿したい

 

●そこそこ需要が多いキーワードを

中心に投稿し続けたい

 

どちらを選ぶのかで基準が変わります。

私的には両方攻めて頂きたいです。

 

理由は、

収益の増減を極力減らして頂きたいです。

 

例えばですが、

夏祭りに関連するキーワードは、

局所的に需要が高くなりますが、

祭りが終わるとガクンとアクセスが下がります。

 

夏祭りは月の前半に密集していますので、

前半のみ報酬が多く、

後半は尻すぼみになりがちです。

 

更に、順位変動等で、

公式サイトや大手企業が運営するサイトが、

優先的に表示される事も起きやすいので、

出来るだけリスク分散を意識して頂きたいです。

 

それに、

祭りが稼げる情報が出回れば、

一気にライバルが増えたりしますので、

色々なジャンルに挑戦した方が良いですね。

 

基準を調べる場合、

本気で稼ぎたいのであれば、

グーグル広告のキーワードアドバイスツール

を使うのが良いのですが、

最初の内はグッドキーワードでも大丈夫です。

 

グッドキーワードなら、

軸キーワードを決めれば候補が表示されますので、

関連するキーワードを

記事の小見出しに採用してみて下さい。

 

小見出しを選ぶ基準なのですが、

私の場合、目的や行動等で分けています。

 

先程の夏祭りであれば、

●夏祭りの起源や歴史が知りたい

●アクセスや日程が知りたい

では、検索するキーワードの層が

違うように感じます。

 

殆どのアドセンスブログ運営者は、

適当に記事を書いていますので、

そこら辺を分けて別記事にし、

相互リンクするだけでも差別化は出来ます。

 

★グッドキーワード

>>https://goodkeyword.net/

 

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