もちろん、全てではありませんが、アフィリエイト広告で案件を上手く成約させる為には、検索意図が明確になる必要がありますので、自然と検索需要は少なくなります。
逆に、アドセンス広告の場合、基本的に「アクセス数=報酬」ですので、大量のアクセスを集める必要があり、トレンドブログ以外の場合だと、意図がぼやけて行きます。
簡単に言うと、「方向性が逆」と言う事なのですが、成約しやすい案件選びを行った場合、それなりに報酬を上げる事も可能です。
ですが、殆どの方は、「適当にアフィリエイト広告を貼っていたら、いつかは売れるんだろう…」と軽く考えてしまい、どっちつかずのブログやサイトになってしまっていたり、貴重なクリックが無駄に流れてしまっている場合の方が多いです。
理由は、そこそこ狙ったキーワードでアフィリエイト広告向け記事を書いても、10クリックで1成約位しかしないからです。
もちろん、10クリック3件以上とか5件成約もあります。今は、そんな話では無く、統計学的な話って感じです。
商標系なら成約率30%以上とかもありますが、商標系自体、記事はそこまで読まれていませんから。
基本的に「訪問者の選択の後押しをする」のが商標系で成約させる方法なので…と、話が脱線しましたね。
この記事であなたに伝えたい事は、特に考えも無くアドセンス向けの記事に広告を貼った所で、クリックはされても成約はされないと言う事です。
広告のインパクトがあって、「なんとなく」沢山クリックされたとしても、成約されない。
つまり、その「沢山クリック」が、アドセンス広告だったら、報酬に繋がっていたという事です。
ちょっとだけ勿体ないと思いませんか?逆の話で言うと、アフィリエイト広告で成約させて行きたいのであれば、訪問者が他に逃げる場所を極力無くし、「リンク先の広告をクリックする」or「ブラウザバック・消す・検索窓から逃げる」しか無いレイアウトにした方が良い位です。
10クリック1成約は、「サイコロの目で1を出す」みたいな所があり、その邪魔なアドセンスクリック平均30円が無ければ、5000円の成約に繋がっていたのかも知れませんし、3クリック90円発生していたのが、2成約10000円になっていたのかも知れません。
5000円をアドセンスでやろうと思ったら?1クリック平均30円なので、166〜167回位はクリックが必要です。
トレンドブログでは無く、キーワードの月間検索数の調査無しの雑記ブログをしている人からすれば、月10000円は、かなりシンドイ数値になってしまいます。
それに、アドセンス報酬月数万以下のブロガーの人も、ポイントさえ掴めば、普通にアフィリエイト広告で成約出来るんですよね・・・
実際に私も色々な人に教えていて、断言出来てしまう位に。
で、今までアドセンス一本しかしていない人でも、「あるポイントを抑えたアフィリエイト広告」であれば、比較的簡単に成約出来てしまう訳ですが、それは後にしておいて、今は、「アドセンス広告とアフィリエイト広告を併用させろ!」と思う人の方が多いので、先に目的と戦略、具体的な広告選び等について説明していきますね。
間違いなく今は、アドセンス広告1本で勝負して欲しいですが、余裕が出来たら、必ずアフィリエイト広告に挑戦して欲しいです。と言う訳で、本題に行きます。
アフィリエイト広告をアドセンスブログに貼って上手く行く方法
相性が良いのは、「検索者が知らなかった情報」か「無料系」です。
例えばですが、検索者の人が、小さなお子様が遊べる公園を駐車場付きで検索している場合、そこの公園は、巨大なローラー滑り台があったとします。
「ローラー滑り台」って、イメージが沸かない人も多いと思いますが、滑り台に金属のローラーが並んでいて、物流の会社や工場のレーンのような感じ、直接滑るとズボンが痛みますし、お尻も痛いんですね。
そこで、便利なのは、「ヒップソリ」と呼ばれる商品で、特に小さなお子様を連れている方からすれば、抱え込んで滑る訳ですので、私がそのブログの管理者であれば、「絶対に持ってて!オススメだから!」と間違い無く思います。
イメージが沸かない人は、下の画像を参考にしてみて下さい。
まぁ、ちょっと単価が安めですが・・・
で、初心者の内からいきなりアフィリエイト広告をする位なら、楽天やAmazonから始めた方が確実に売りやすいです。
これからアフィリエイト広告をする時にも重要なポイントなので、絶対に忘れないで欲しい事なのですが、人間は、基本的に「面倒くさがり」なんです。
登録フォームに入力項目が多いと離脱率が上がりますし、そこまで知名度が高く無い会社とかに個人情報とか入れなく無い訳です。
その敷居を大幅に下げてくれるのが、「お得感」と「価格以上の価値」なのですが、今、アドセンス向けの記事で精一杯なのであれば、「頭を使わなくても買える」楽天やAmazonから始めた方が良いと思いませんか?
で、「ヒップソリ」だけだと想像しにくいと思いますので、例を沢山あげて行きますね。
もちろん、ASP系広告に関しても具体的な案件選びから説明して行きますので、ご安心下さい。
アドセンス系記事で成約されやすい楽天・Amazon系の商品
基本的にあなたが紹介する商品に関しては、検索者の方が、「知らなかった」「気づかなかった」と言う状態ですので、3000円以下が圧倒的に成約しやすいです。
あなたも、基本的に3000円以上の価値が期待出来る商品であれば、そこまで悩む事無く購入すると思います。
これが、いくら価値があったとしても、5000円や10000円を超えると、少し悩みますよね?
確かに楽天・Amazon共に報酬単価が低いのですが、アクセスが多いサイトだと馬鹿に出来ませんので、訪問者が悩まない商品を売るのがベストです。
当然、楽天にも数万円以上の商品でも簡単に売れる商品がありますし、「楽天トラベル」「楽天GORA」等の比較的高単価の物も多数ありますが、それ位なら専門ブログを作った方が、断然成約が高いし簡単です。
この場合、より成約を高めるのであれば、「商品名+楽天」「商品名+楽天」「商品名+最安値」「商品名+激安」とか、価格訴求系かズバリ楽天を入れて、キーワードと楽天の距離が近い物を選ぶようにした方が良いですね。
もし、楽天で3000円以上を売るのであれば、「緊急性」に繋がるキーワードのアドセンスブログに合わせるのが簡単ですね。
例えばですが、最近であれば、台風とか地震が多く、ホームセンターでは、「品切れ」「在庫切れ」の商品が沢山あります(あっ!この、品切れ・品薄・在庫切れって割と穴場で成約しやすい傾向があります)し、「小型発電機」「まとめ買いの水」「保存食セット」「カセットコンロ」「栄養補助食品」「避難設備」「単一電池まとめ買い」「土嚢(どのう)」「簡易トイレ」「携帯トイレ」「おむつ」「赤ちゃん用保存食セット」「赤ちゃん用粉ミルク缶」「ウェットティッシュ」「おしり拭き」など、沢山思い浮かぶと思います。
緊急性が高い所で一番分かりやすいのは、今のこの瞬間の私達であれば、パソコンやスマホが起動しなくなったり、故障した時だと思います。
ある意味、思考回路が止まるので、価格とか気にしませんよね?特にASP系の広告であれば、緊急性が高いか悩まないかが成約が取りやすいです。
他には、冠婚葬祭系であれば、「紫の袱紗(ふくさ)」「ネクタイ」「靴下」、入卒園・入卒学なら「コサージュ」「ネクタイ」「ポケットチーフ」、お祝い系なら「カタログギフト」「お菓子」「ボールペン」等も簡単ですね。
あくまで、アドセンスは、アクセス数が多いキーワードを狙うのが確実ですので、訪問者に対して「+α」の情報を提案した時に、「へ〜ほ〜なるほど」の流れで楽天・Amazonの商品を購入して頂く感じですね(特に高い商品ほど、へ〜ほ〜なるほど!が無いと、売れません)
ちょっと分かりにくいかも知れませんので、具体的なキーワードで言うと、楽天アフィリでゴルフドライバーを売りたい場合、「モデル名+楽天」「モデル名+通販」「モデル名+が一番成約が高く、次にその商品のカテゴリーに広がって行くのですが、明らかにアクセス数自体は減ってしまいますよね。
このままアドセンスを貼った所で、まともに稼げる訳が無いのですが、本気でSEOをかけてまでまで実践している人は、一般的なアフィリエイト広告向けキーワードと比較した場合、明らかにライバルが少ないですし、殆どのサイトは記事外注系です。
もし、「よし、楽天やるか!」と思ったのであれば、「楽天ランキング」と検索して頂き、更に、その商品やメーカー名を「Googleトレンド」や「グッドキーワード」で検索した時、毎月安定して需要がある場合のみ狙うようにして下さい(これは、ASP系広告も同じです)
簡単に言うと、知名度が低い商品は売りにくいし、知名度が低い理由がある。と言う事です(新商品を除く)
報酬単価に関しては、今度は10000円以上にして下さい。
「えっ?さっき、3000円以下って言ってたじゃん!」と思うかも知れませんが、キーワードに「商品名」と「購入」「通販」「楽天」「最安値」「送料無料」「激安」等が含まれていますので、購入する事を前提に検索しているからです。
そもそも、楽天みたいに報酬が低いジャンルだと、高く無いとやってられませんからね。
楽天アフィリに慣れて来たら、ASP系広告でも、ポイントを抑えた案件選びなら簡単に成約が取れますから。
どうでしょう?アドセンスにアフィリエイト広告を入れる場合、そこそこ考えて組み込む必要がありますし、それが出来るスキルがあるなら、アフィリエイト広告に力を入れた方が良い。と感じませんか?
では、次は、アドセンス向けキーワードと記事のまま、アドセンスでは無く、アフィリエイト広告をやりたい場合、初心者でも上手く行く方法について、具体的に説明させて頂きますね。
アフィリエイト広告をアドセンスっぽい記事に貼って上手く行く方法
「頭を使わない案件」「価値が価格を大きく上回っている」この2点を意識した案件を選ぶと比較的簡単に成約してくれます。
「頭を使わない案件」と言うのは、ズバリ、「無料系」「サンプル」「3000円以下」等です。
「無料系」で言えば、無料系クレジットカード、有料動画配信サイトの無料トライアル、無料査定・買取、初回無料系ですね。
クレジットカードに関しては、旅行系に特化してたら、マイレージが貯まりやすいタイプとか、節約系なら還元率が高い無料系とかで、他には、今入会するとポイントバックがあるから、その商品を安く買えますよ〜とかです。
クレジットカードに関しては、無料で無くても還元率の高さ等を考えた時、明らかに年会費以上の価値があるのであれば、成約されます。
例えば、ANAアメックスは年会費7000円位ですが、マイレージの貯まりやすさ等を考えた場合、メインカードに使用すれば、年会費以上のマイレージを貯める事が出来ますし、spgカードは、年会費が34100円と高額ですが、3ヶ月以内に10万使えば30000万ポイント貰えて、2年目からは、提携しているホテルに50000以下ランクに泊まれるとかです。
ただ、この場合、いきなりアフィリエイト広告に飛ばすとまず成約されませんので、別に用意した固定ページ等で、魅力を書き切ってしまう必要があります。(あなたの感想、他のクレカで駄目な理由、spgの魅力、比較、得られる具体的なメリット、会員になった後に待っている未来)とか、そこまで文字数は必要ありません。
ライバルチェックとかしていると、アドセンスの広告が無く、下の方に固定ページが貼ってあって、そこに行くと独立したページが用意されている事はありませんか?方向性は違いますが、この記事の最後に固定ページが貼ってあるんですが、ニュアンス的には同じです。
有料動画配信サイト系であれば、U-NEXT、FOD、dチャンネルですが、個人的にはU-NEXTが一番良いし、私が教えている人もバシバシ稼げていますね。
FODが良い時もありますが、こちらの場合、有料入会で成果確定なので、モチベーション的には、U-NEXTとdチャンネルですね。
ただ、dチャンネルは報酬単価が500円で、広告張り替えだけで、U-NEXTの特別単価1400円よりも売れるかと言うと微妙なので、訴求とターゲットによりけり。
もちろん、他にも有料動画のトライアルはありますので、色々探してみて下さい。
U-NEXTで簡単に報酬を出す為には、キーワード選定+ジャンル選定が全てですが、普通のドラマとかの「見逃し系キーワード」とかもアリですが、割と、雑誌系とかの電子書籍系がライバルが少なくて簡単に上がります。
「え〜。雑誌とか漫画って色々あるよ?」と悩む人も多いとは思いますが、その時は、「ライバル案件のランキング」を参考にすれば簡単ですし、確実です。
例えば、「U-NEXT」の漫画案件をやり込むんだったら、ライブドアブログとかに表示される広告会社の電子書籍で、ランキング上位の漫画、楽天ブックス、イーブックジャパンとか、他の電子書籍案件のランキングやオススメ等をチェックする事ですね。
人気の週刊誌の新作も需要がありますし、漫画大賞受賞、人気漫画家の新作、過去作品、最終話、今再放送されている作者の作品、原作など、漫画が雑誌を読んだ人だと、いくらでも思い浮かぶと思います。あと、成約が高いのは、キーワードに「無料」を入れる事ですね。
「サンプル」を選ぶ時の注意点としては、「定期縛りの回数」「成約率」「2回目以降の価格」で、特にサプリ系が多いのですが、報酬単価よりも、さっきの3点を重視してあげて下さい(「初回限定価格系」も狙い目です)
例えば、縛り回数4回、2回目以降の価格が4000円、報酬単価が3000円の案件と、縛り無し、2回目以降の価格が3000円、報酬単価が1000円の案件なら、先に後者の案件を取り扱うようにして、余裕があれば前者もテストしてみる感じです。
「成約率」の話は、どの案件でも大切ですが、特に無料系やサンプル系は、「何度も申込みしている人間」が多いのが特徴で、40%以下のように成約率が異常に低い案件もある位です。
「3000円以下」に関しては、適当に3000円以下の案件を選ぶのでは無く、そのジャンルの相場は意識しておいた方が良く、理想は、競合よりも安い、アマゾンや楽天には無いか安いか、送料無料、案件の属性的に、ニッチ気味な商品が成約しやすいです。
最悪のパターンが、その商品がAmazon、楽天だけでは無く、ドラッグストアとかでも販売されている場合・・・
■記事構成に関して
実際の記事に関しては、そのキーワードに合わせた記事の途中に「固定ページ表示」、そして、その記事のまとめ等を書くパターンか、普通に記事を書いておいて、最後に固定ページに興味を持って頂く場合ですね。
「固定ページ表示ってどうするの?」と言う話ですが、このブログであれば、「賢威」と呼ばれる有料テンプレートを使用していて、「共有コンテンツ」で、専用のタグだけで表示出来るようにしています。
違うテンプレートの場合は、プラグインにもありますので、自分に合う物を使うのが一番。
ただ、あらかじめメモ帳などに記事を作っておいて、該当するページにコピペしてしまった場合、多くの記事に同じ内容の文章が存在する状態ですので、ブログの評価はグンっと下がりますし、「共有コンテンツ」であったとしても、全て「売る系の記事」だと、評価が下がりますので、注意が必要です。
アフィリエイト広告とアドセンスを上手く共存させた例
私が教えて来た方の中にも、ドメインは増やしたくない。と言う方も居ましたので、実際に挑戦した頂き、結果を出して頂いた手法が有りますので、例を追加していきます。
この手法は再現性が高い割に、ライバルと完全には被りにくいのですが、トレンド系の手法になりますので、資産になりやすい手法は、後述させて頂きます。
ちなみにですが、ASPの特集は、ちゃんと確認してますか?
特集は遊びでやっているのでは無く、かなり売れる案件が紹介されている事が多いです。
その季節に絶対に売れる案件×その季節に需要が高いキーワードこの2種類をしっかりとやる事で、アドセンスとアフィリエイト報酬、両方を得る事も可能です。
キーワード選定に関しては、レジャー・祭り・行事等、基本的にアドセンスが多いジャンルのみで、広告併用・広告のみ・アドセンス無しでテストするのが理想です。
他は、テレビ等で取り上げられたり、実際に需要が多い事から狙って行きます。
例えばですが、
●祭り・レジャーに行く時、日焼けって気になりませんか?
→日焼けケア案件を勧める。
●人気の彼氏とのデートスポット、彼氏との距離が近くなる。でも、匂いがしちゃったら?
→匂いケア案件を勧める。
●仕事や給料、税制に関連するキーワードの需要が多い。自分の将来が不安なニュースなら?
→転職・保険等の案件を勧める。
●人気俳優のバックがイケてると話題。この俳優さんの事がもっと知りたいなら?
→有料動画配信サイトの無料トライアル案件を勧める。
●人気バラエティー番組で、お手軽な宿の紹介が有ったら?
→旅行系サイトの案件を勧める。
●子供の遠足シーズンで、どうしても配るお菓子が必要。
→やや有名なメーカーのお菓子詰め合わせ。
●冬に最適な家族向けドライブスポットを紹介。冬になると車内で子供が、咳ばかりして辛そう…
→車内用のプラズマクラスターとか加湿器知ってる?
他にポイントとなるのは、アフィリエイト広告の成約を狙える範囲で、アクセス数もそれなりにあるキーワードです。
「なんじゃそら?」と言われてしまうかも知れませんので、具体的な例を…
ジャンルが社会人のマナーで、取扱いキーワードは、季節の挨拶、書類の書き方、各種雛形、言葉使い、マナー、関連雑記等、資格の場合。
組み合わせるASP案件は、はんこ案件、保険見直し、オンライン資格、英会話教材とかです。
ジャンルが子供のレジャーや教育で、取扱いキーワードは、地域系レジャー・公園・祭り情報、丈夫な服やズボンのメーカー、子供可能なレストランやカフェ等の場合、組み合わせるASP案件は、成長応援サプリや飲料、野菜嫌い系、英会話教材、子供用歯磨き粉、輸入子供服とかです。
連想ゲーム感覚と言うか、シチュエーションに違和感が無い程度に当てはめていく感じですね。
考えるのが好きな方なら問題無いのですが、基本的にランキングや特集を元に、「何でこの商品やジャンルが売れるのだろう?」と言う事を考えれば、誰でも簡単に成約させる事が可能です。
コツじゃ無いのですが、自分の常識や当たり前は、全ての人にとっての常識や当たり前では無い。と言う事は、絶対に忘れないで下さいね。
アフィリエイト広告で失敗する方の多くは、セオリー等に無理に自分を押しはめてしまう事です。
アフィリエイト広告をアドセンスブログに貼って上手く行く方法のまとめ
補足みたいになるのですが、やると駄目なのは、小遣い稼ぎ系です。
他にもデリケートな案件に関しては、使用しない方が良いとは思います。
私も実際によく聞くのが、アドセンスサイトに小遣い稼ぎ案件を貼り、グーグル側から大変な目に遭った。と言う話です。
基本的に、アドセンスとアフィリエイト広告は、全く違う物だと思っていますので、確認や説明目的でしか併用はしません。
あと、アフィリエイト広告と同じ案件や、ライバル案件、同ジャンルの広告が、アドセンスで表示されている事が有りますし、アドセンスに楽天が表示されている場合、アドセンス広告をクリックされてしまうと、クッキーがリフレッシュされてしまう場合もあります。
今は1つの事をやりきり、余裕が出来て来たら、リスク分散は積極的にやるべきです。
アドセンス専用、楽天専用、アマゾン専用、ASP広告専用のように、分けてそれぞれの長所を最大限に活かした戦略を立てた方が良いです。
それぞれが収益化する為に最適なキーワードを考えた場合、全く違うベクトルへと向かう筈です。
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